■観光サービス業
【体験王国むら咲むら】
体験王国むら咲むらは「OKINAWAの休日をもっと楽しく、もっと豊かに」をミッションに掲げ、事業を展開しています。「体験」をコンセプトとしたテーマパーク中心に、ホテル、レストラン、お土産屋さん、銭湯を併設し、お客様には、のんびりとOKINAWAを感じてもらえたらと思っています。
現在は冬の「琉球ランタンフェスティバル」や夏の「琉球妖怪」など、県民の皆様にも喜んで頂けるようなナイトコンテンツに力を入れています。
現在は冬の「琉球ランタンフェスティバル」や夏の「琉球妖怪」など、県民の皆様にも喜んで頂けるようなナイトコンテンツに力を入れています。
株式会社読谷ククルリゾート沖縄の事業紹介 | |
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ホテル部門 | 金城家、島袋家、玉城家・・・。地元住民の仲間入りをしてほしい思いで客室の入り口には沖縄になじみのある名字が刻まれています。39室223人収容の体験滞在型宿泊施設「ホテルむら咲むら」を運営しています。 |
テーマパーク部門(体験王国むら咲むら) | NHK大河ドラマ「琉球の風」(平成5年放映)の施設跡(約24,000坪)を「商工観光の発展と地域活性化に寄与する事」を目的に管理運営を開始しました。施設をそのままに、伝統工芸や文化体験ができる体験工房(テナント)を募集、誘致し、お客様へ体験プログラムの提供を行っています。 |
飲食部門 | バイキング専門店のレストラン泰期と、琉球武家屋敷で食べる朝ごはんを提供する謝名亭の2店舗を展開しています。レストラン泰期は、地元リピート客70%と地域からも愛される飲食店で謝名亭は、むら咲むら園内に位置しこだわりの空間でこだわりの食を提供しています。 |
物販部門 | 読谷物産館では、地元(読谷村)ならではの伝統工芸品(やちむん・琉球ガラス)や、沖縄土産はもちろんむら咲むら内にある体験工房の職人が手づくで制作された限定商品を数多く取り扱っています。 |